-
"S40's Jacket" / TCB jeans / TCBジーンズ / 大戦モデル
¥30,580
TCB jeansより、初の大戦モデル(S40’s)のリリースです。 発売早々話題となり、売り切れ続出となっているこちらのモデルは「TCB WW2」という新品番で製作をした14oz。 シルエットは「TCB 50’s JKT」と比べ、アームホールに少しゆとりがあり、着丈も若干短めに設定されていてヴィンテージライクなシルエットとなっています。 TCBが所有するオリジナルのディティールも事細かく再現されています。 プリーツのズレや、長方形型のシンチバック、タブの位置、袖口の地縫い返し、スチール製月桂樹ボタンなど。 イエロー綿糸ステッチ・WASHモデルとなります。 Size 40から「T-BACK」仕様となります。
-
"S40's Jeans" / TCB jeans / TCBジーンズ / 大戦モデル
¥29,700
TCB jeansより、初の大戦モデル(S40’s)のリリースです。 発売早々話題となり、売り切れ続出となっているこちらのモデルは「TCB WW2」という新品番で製作をした14oz。 シルエットは大戦らしいストレート。 TCBが所有するオリジナルのディティールも事細かく再現されています。 バックポケットは入口の特徴的なステッチワークやベース部の角度の甘さ、のぼりの長さなど左右のイレギュラー感を見事に再現。 ベルトループが若干広めな幅なのにステッチ幅は狭くなったり、左右のクインチのステッチの仕上げの違いなどといったイレギュラーも再現。 スレキはオリーブのヘリンボーン。 トップボタンは月桂樹でフライボタンはドーナツボタン。もちろんスチール製で、後に出てくる錆がVINTAGE感を演出してくれます。 イエロー綿糸ステッチ・WASHモデルとなります。 「TCB jeans」ではお裾直しをTCBの商品に限り何度でも無償(※往復送料はかかります)にて対応しております。 購入後、お裾直しをご希望の際は希望の股下(インシーム)=レングス(cm)を記し、元払いにてTCB株式会社にお送りください。
-
"Cathartt Chore Coat 10oz" / TCB jeans TCBジーンズ / チョア・コート / カバーオール
¥30,800
SOLD OUT
生地やMASTER CLOTHネームはビンテージのオーバーオールから参考にしました。わざとらしくないナチュラルムラの糸の経糸7番に対して緯糸は16番と細く打ち込みの本数も少し下げています。 経糸に対して緯を細くする事により経糸のムラ感がしっかり出るので、10ozの2×1のデニムでもしっかりと縦落ちする生地に仕上がってます。 色はあえて混ぜ物をしてない合成インディゴ100%を採用してます。 染色回数も1920年代のXX DENIMと比べても少ないので明るい色です。 Tabby's Jacketの生地感よりも、少し柔らかみがあり、青味は近しいです。綾目も2*1にしては見えやすく、縦糸のムラも目視で感じられるので、Black Cat Jacket やTabby's Jacketと比べても、ビンテージらしい荒々しい色落ちが期待できます。 真ん中で剥ぎが入ったスクエアな襟、アイレットで付けるチェンジボタン、アジャスト可能な第一ボタンとカフス、セットインスリーブ、TWO CATS BLOUSE等でも再現してる低い袖山など、CHORE COATのシルエットをベースにしながらも様々な資料を参考にしながらMASTER CLOTHネームとハートボタンと時代考証が合う様に1920年代の雰囲気に作ってます。 フロントボタン、カフスボタン共に、チェンジボタン仕様となっております。通常のボタンよりも耐久性は落ちますので、洗濯の際はボタンを取り外して頂くことをお勧めします。
-
"Cathartt Chore Coat Paw Stripe" / TCB jeans / TCBジーンズ / カバーオール
¥35,200
SOLD OUT
この度ハートボタンで作成したCathartt Chore Coat に新色Paw Stripeが登場。 Vintage Carharttで存在したハートストライプとTCBらしさである?Cats Pawをミックス。 国内でも数少ない原反インディゴ染めができる連続染色機を使ってインディゴ染めをした後に着抜プリントと言って、シリンダーで抜染剤を付着させ色を抜き、ベージュ色に染み込みプリントを乗せるという工程です。白く抜いたハート柄にベージュを乗せる為、少し輪郭が滲んだ様なハートが出来上がります。 Chore Coat自体のディテールはDenim同様に、 1940-50年代のCarharttのVintageをベースにしながらも様々な資料を参考にしながらMASTER CLOTHネームとハートボタンと時代考証が合う様に1920年代の雰囲気に作ってます。 真ん中で剥ぎが入ったスクエアな襟/ アイレットで付けるチェンジボタン / アジャスト可能な第一ボタンとカフス / セットインスリーブ / TWO CATS BLOUSE等でも再現してる低い袖山など。 デニムジャケットとは、サイズ感が違い、カバーオールのサイズ感がより大きいです。 (写真42着用=180cm 90kg インナーにパーカーやLined jacket を着るくらいなら少しのゆとりをもって着られるサイズ) 洗濯の際はボタンを取り外して頂くことをお勧めします。 メーカーWASH品
-
"Boss of the Cat Overall" TCB jeans / TCBジーンズ オーバーオール
¥28,600
1920'sのBoss of The Roadを参考にオーバーオールを作成。 ボタンは2本爪でこのオーバーオールの為だけに作成しました。 吊りカンは1910-20'sに見られるセットフックと言ってボタンは使わず三角の金具にフックで引っ掛けるクラシックな仕様です。 ※吊りカンは写真ではシルバーですが、現在「ゴールド」に変更されています。 特徴的なステッチワークの胸ポケット(2重ポケット)や、8種類の猫が載った布ラベル(ランダムでの出荷となります)。 今回使用する生地は旧力織機で織られた8×14の10.2oz ムラ糸使いの2×1セルビッジデニムではあるのですが、オリジナルのビンテージに合わせて耳を使っていません。 この生地は経糸8番に対して緯糸が14番とタテとヨコの差が大きいのが特徴です。10オンスなのにヘビーオンス同様の耐久性を再現し、そしてヨコに対してタテが太い為色落ちした時タテに走りやすく筋感のあるタテ落ちが期待出来ます。 シルエットは太すぎず、細すぎず、Vintageのオーバーオールの雰囲気は壊さずに少しスッキリ仕上げており、膝より下にも少しだけテーパーを入れてます。
-
"30's JACKET" / TCB jeans / TCBジーンズ / Gジャン デニム
¥30,800
新たな定番ラインナップとしてリリースされる "30’s jeans C" に合わせて同生地にてセットアップとして着用できる新たな "30’s JACKET" のリリース。 37生地を解析した結果、経糸も緯糸も同じ6番を採用した米綿100%のハリとコシのある14.1oz。 20年代では丸みを帯びていたフラップが30年代にしっかりと角を出してレッドタブがつくようになります。 太いアームホールの袖は2枚袖と1枚袖の2種類が存在し、TCBでは1枚袖を採用。 この年代は「イレギュラー」(失敗作)が多く存在します。今回はボックスステッチがポケットにかかってしまっているものを参考にして再現。 バックはシンチバックが付き、40サイズから上は「Tバック」仕様となります。更に40サイズからは着丈・袖丈は変わらないのでオーバーサイズでもしっくりきます。※袖丈は変わりませんが身幅・肩幅が変わって肩が下がる分、袖先は落ちます。 他ジャケットのサイズ感を元にサイズ選びをされる場合は、 50's Jacket、S40's Jacket→同サイズ Two Cats Blouse→1サイズダウン〜同サイズ Cat Boy Jacket→1〜2サイズダウン くらいがお勧めです。肩幅、身幅など新品時の寸法のみで考えれば、50'sやS40'sと同等くらいの大きさ感ではありますが、30's Jacketのアームホールがより太いため、良い野暮ったさがあります。 肩を落としたサイズで大きめに、今っぽく着るのも映えるシルエットです。 ※メーカー引用 メーカーWASH品
-
"30's Jeans C" / TCB jeans / TCBジーンズ / 14.1oz / デニム
¥26,400
リーバイスで初めて赤タブとコンシールリベットが採用された通称「37モデル」をベースにTCB jeansから "30's Jeans C" としてリリース。 37生地を解析した結果、経糸も緯糸も同じ6番を採用した米綿100%のハリとコシのある14.1oz。 バックポケットはVINTAGEでは左右で形が違うためTCBでは左右でそれぞれパターンを作り分けてそれぞれの若干の歪さを再現。 サスペンダーボタンはなくなり、シンチバックや股リベットは残ります。 小股裏は37同様に切りっぱなしにしています。 20’sはライトオンスのベルトループでしたが、30’sはベースと同生地です。 白ボタンは鉄ボタンに錫(メッキ)を採用。 股上は中程度と、一般的なウェスト位置(へそ〜腰骨の間)で履いていただくことになりますので、ご自身のヌードウェストとジーンズの内径からサイズ選びをしていただくのが最も確実です。 生機の生地となりますので、タイト目なサイズから履き始めると最大2~3インチ の履き馴染みは起こる可能性があります。また、TCBがリリースしてきたジーンズの中でも、ワタリが最も広い部類で、生地のゴワツキ感も強いため、履いた時の印象は太めでいい野暮ったさがあります。 メーカーWASH品
-
"Wrecking Crew Pants" / TCB jeans / TCBジーンズ / オーバーオール
¥22,000
TCBが所有する40's~50'sのヴィンテージのオーバーオールを元につ作られたWrecking Pants。 ヴィンテージデニムのムラ形状および風合いを再現した11.3ozのセルビッチデニム。 製品では隠れてしまいますが、力織機で織られた耳付きの生地になります。 良い意味でチープなやや浅めのインディゴブルー。 縫糸に先染めのグレー糸を打ち込むことで、深みのある色落ちをします。 真鍮製の2本足のドーナツボタンに2本爪のドットボタン、はみ出しカン止め。 腰裏のチェーンステッチはユニオンスペシャルの別注ラッパによる縫製など、細部に至るまで丁寧に作り込まれています。
-
"20's JACKET" / TCB jeans / TCBジーンズ / Gジャン デニム
¥26,620
今回は旧30’s JACKETの後継として新たに作られたモデル。 1920年代作業着として使われていたデニムジャケットは、襟に角度がついておらず、横に広がるのが特徴。そして、フロントに小さいボタンが使われていました。 この年代特有の丸みを帯びたフラップポケットの縫製にも当時の角の粗さなどが表現されています。 後ろには錆も楽しめるシンチバック仕様。Sizeは40以上が「Tバック(背中の接ぎ)」なので、大きすぎるサイズを選ばなくともTバックが楽しめます。 生地は12.5ozのインディゴデニム。 厚すぎず、かといって柔らかすぎずでインナーやアウターとして年中幅広く活躍してくれます。 袖付けが真っ直ぐなので、肩を落としてゆったり目のクラシックなスタイルもキマるかと思います。 今まで販売をしておりましたNew 30's Jacketの後継品番となりますので、同生地でのセットアップで着用の場合は20's Jeansがお勧めです。 他ジャケットのサイズ感を元にサイズ選びをされる場合は、 50's Jacket、S40's Jacket→1サイズアップ くらいがお勧めです。肩幅、身幅など新品時の寸法のみで考えれば、50'sやS40'sと同等くらいの大きさ感ではありますが、20's 生地は縮みが起こる傾向が強いので、将来的な縮みを見越した少し大きめサイズがお勧めです。 ※メーカー引用 メーカーウォッシュ品
-
TCB jeans "TCB 20's PANTS"
¥26,620
TCB20'sは、まだサスペンダーや尾錠を縛って穿く事が主流だった時代に初めてベルトループが付けられた1922年のvintageを参考に作成したモデル。 生地はこのモデルの為だけに綿から別注したタテヨコ8番の12.5oz。 染色もこの時代の特徴の青みの強いインディゴです。 「TCB jeans」本店ではお裾直しをTCBの商品に限り何度でも無償(※往復送料はかかります)にて対応しております。(※送り先は当店ではございません。)
-
"505 BKBK" / TCB jeans / TCBジーンズ / デニム / ジーンズ / ブラックデニム / 12oz
¥26,400
生地は縦横ブラックの12oz. 米綿を主体とした縦糸7番、緯糸9番を用いて、ナチュラルムラの糸を硫化先染めしたブラック。 先染めで縦落ちも出てきますので、ブラックジーンズの経年変化を楽しんでいただけます。 今回は505ベースということもあり、サンフォ加工の生地です。規格的には、緯糸がやや少なめの打ち込み本数にしており、色落ちした際に古着のくたっとした痩せ感を表現しています。ということで、洗いを多めにして古着らしい色落ちで穿いてもらうのも良いかと思います。 505ベースにしては珍しいセルビッジ仕様です。 シルエットはやや細めで、裾にかけてテーパードしていく テーパードストレート。 帯は革新織機で織ったダブル幅の生地、本体はシャトル織機で追ったシングル幅の生地と珍しいvintage 505の仕様を再現しています。 メーカーWASH品
-
"No.2 Blouse 1890" / TCB jeans / TCBジーンズ / Gジャン / デニムジャケット / 11.4oz
¥46,400
今回のジャケットは肩幅が広く、袖が短めのシルエットのため、裄丈で選んで頂くのが確実です。 お持ちのデニムジャケットの肩幅平置き÷2+袖丈を比較し、その数値が近しいサイズをお勧めします。 ジャケットはアームホールも太く、肩が大きく落ちるようなシルエットとなりますので、タイト目ジャストよりも程よくゆとりがあるサイズをお勧めします。もし50's JacketやS40's Jacketをお持ちであれば、同サイズで程よく緩い良いサイズという具合です。
-
"No.2 Jeans 1890" / TCB jeans / TCBジーンズ / デニム / ジーンズ / 11.4oz
¥39,600
時代背景的には、ベルトループがまだなく、サスペンダーボタンのみの年代のモデルとなりますので、サスペンダーを使用して吊って穿くという場合は1~2インチ緩めのサイズをお勧めします。ベルトループを取り付ける対応も可能ですので、ジャストで穿かれるという場合はジーンズのウェスト内径をベースにしたサイズ選びをお勧めいたします。 寸法面は股上、ワタリ、裾幅はいずれも中程度で、TCBの他のモデルと比較しますと、股上が少し浅めのS40's Jeansに最も近いというサイズ感になります。
-
"Wrecking Crew Pants" Random Hickory Stripe / TCB jeans / オーバーオール / ヒッコリー / 児島ジーンズ
¥22,000
SOLD OUT
TCBが所有する40's~50'sのヴィンテージのオーバーオールを元に作られたWrecking Pantsにこの度、新色でランダムヒッコリーストライプが登場。 上質な米綿を使い、ナチュラルなムラ糸にして経糸はロープ染色をしています。緯糸にも同系脱落の反応染めの糸を使っており、退色もするのでVintage同様の色になります。 真鍮製の2本足のドーナツボタンに2本爪のドットボタン、はみ出しカン止め。 腰裏のチェーンステッチはユニオンスペシャルの別注ラッパによる縫製など、細部に至るまで丁寧に作り込まれています。 メーカーウォッシュ品
-
"Stay Gold Chino/41 Khaki" / TCB jeans / TCBジーンズ / OFFICER CHINO / チノ / ミリタリー
¥25,080
Vintageの41 Kahkiを参考に口が閉じて無い2mm幅の両玉縁仕様のポケット。 帯のチェーンステッチが上下1発で縫う方法なのですが、民間のワークウエアとは違う面白い部分が有ります。帯下のステッチの裏側の生地に少し余裕が有りフラフラしてます。 玉縁のポケットは全て自動でこのポケットを縫うミシンもあるのですが、口が少し不揃いのビンテージっぽい見た目にするために全て手作業です。 生地はVintageの41Khakiを参考にした10ozの生地です。 縦に38番手の糸を双糸にした19番手相当、横に 20番手の糸を双糸にした10番手相当の糸を高密度に織り上げてます。綿は米綿。 一般的にタテヨコ共に20番手を使ったチノクロスはよく見かけますが、TCBの生地は縦は1番手、横は10番手太いので少しヘビーな生地を想像させるスペックですが、とてもしなやかなで穿き辛さは一切感じません。 TCBのパンツからですと、30's Jeans Cとウェスト内径と股上の寸法が近しいです。 30's Jeansと同サイズ、50s Jeans/ S40's Jeansから1サイズダウン〜同サイズくらいがお勧めです。 *ジーンズは着用馴染みで1~3インチほど伸びますので、ウェスト内径を計測してその数値をベースにお選びいただくのが最も正確です。
-
"TCB HANDYMAN PANTS" / デニムオーバーオール DENIM TCB jeans
¥22,000
SOLD OUT
30'sのオーバーオールを参考に作成。 このオーバーオールの最大の特徴は、エプロン付きとダブルニー。 綿花はテキサスコットン80%とコーマ落ち20%を使用した「ハートランド・コットン」。 ハートランドとは、アメリカの中心部であるミシシッピ川流域で栽培される綿。 中心(人間でいうハート『心臓』部分)ということで テキサスやミシシッピ周辺の綿花をハートランドと呼びます。
-
"50's BAKER PANTS" TCB jeans / TCBジーンズ ベイカーパンツ
¥19,030
1950年代の初期のベイカーパンツを参考に作成しました。 シルエットは若干テーパードを強くして、太めでもスッキリ見える様に作ってます。 生地はvintageを参考にしたバックサテンです。 フロントはボタンフライです。 サイズはサイドアジャスターを付けない状態でのウエスト表記となります。
-
"SLIM 50's T" / TCB jeans / TCBジーンズ / スリム / デニム
¥24,640
長年、定番のスリムモデルとして販売しておりました「Slim 50's」 & 「Slim 50's R」を廃盤とし、今回改めてTCB のThe slim モデルという形でシルエットをアップデートしました。 今までのSLIMシリーズの中では腰回りに一番余裕が有り、膝より下は緩やかにテーパードさせています。股上も3つの中では一番深いモデルになります。 股上に多少ゆとりを持たせ、ワタリ/裾幅もほんの少しだけ細身にして、よりスッキリ履いていただける形です。ワタリ自体は、32inchを例にすると31cmと、他モデルと比較すると60's Jeans と同等くらいの太さはありますので、細すぎない/太すぎない良いバランスで履いていただけます。 縫製や生地は、TCBのフラッグシップモデルである50's Jeansと同様です。 50's Jeansは、1955モデルということで本来は紙パッチ&バックポケットには赤タブが付くモデルですが、TCB Slim 50's Tに於いては、革パッチ&赤タブは無しの仕様です。 生地は約13.5ozジンバブエコットン。 現在主流のコンピューターで強制的に作り出したムラでは無く、昔ながらの紡績機の調整によって作り出しています。アタリ感は太く短い落ち方が特徴でそれが自然と線に繋がって行った時、最高のたて落ちを魅せてくれることが期待できます。
-
"TCB 30's HAT" DENIM TCB jeans / TCBジーンズ US ARMY / 児島ジーンズ / MADE IN JAPAN
¥7,700
SOLD OUT
1937年~41年までUS ARMYで生産されていたデニムハットを作成。 オリジナルを参考にしたデニムバージョン。 生地は US ARMYの古着を参考に、10.5oz 横糸をトップでカーキに染めた生地です。 SIZE (WASH) S : 56cm M : 58cm L : 60cm XL : 62cm
-
"SEAMENS Jumpers / USN DECK JACKET" / TCB jeans / TCBジーンズ / デッキジャケット
¥20,570
SOLD OUT
TCBが所有するヴィンテージ、40's USN DECK JKT を元に作られた SEAMENS Jumpers。 縫製糸は番手や色を一ヵ所づつ拾い上げて作製。 シルエットは古着をトレースしていますが、ヴィンテージの雰囲気を崩さない程度に身幅や袖を若干タイトにし今着ても通用するシルエットを目指しています。 ポケットは二重環縫い、ポケット口の負担のかかる部分のカン止めはオリジナルを参考にラフに縫っています。 裾の裏側には全て手作業で入れたステンシル。別注で作った樹脂製のチェンジボタン、最初は艶がありますが、それも段々と落ち着いてきて最終的にはオリジナルと変わらない雰囲気になります。そして、そのボタンを通すための菊穴は本菊穴使用。数台のみしが稼働していない希少なミシンであるSINGER99によって縫われています。 使用している生地は現在主流のコンピューター制御のムラ糸ではなく、自然ムラを使った10ozデニム。製品で耳は使用しませんが、力織機を使用したセルヴィッチの生地を使っています。 ハードな着用を想定して縫糸に先染めのグレーの糸を使用しています。 樹脂製のチェンジボタンとなりますので、洗濯の際はボタンを取り外してください。そのまま洗濯してしまうと、金属部分の破損や、ボタンの欠けが起こる可能性がございます。 メーカーWASH品
-
"TCB40's CAP" DENIM
¥7,150
SOLD OUT
1940年代に生産されたARMY AIR FORCEのメカニックマン用のCAPを作製。 素材はTCB 30's HAT同様の 10.5ozの横糸をトップでカーキに染めた生地。 S : 56cm M : 58cm L : 60cm XL : 62cm
-
"TCB 50's JACKET" Renewal type TCB jeans / TCBジーンズ 2nd
¥26,620
TCB jeansより、50's Jacket (2nd type)がリニューアルされました。 ゆとりのある新タイプ/スリムな旧タイプとどちらも違った良さがあります。 旧タイプとのシルエットの違いを簡単に記載すると 襟の大きさ: 若干小ぶりに 帯の幅:幅が若干広くなり、ビンテージと同寸法に変更 肩幅:+1cm、身幅: +2cm、着丈: -1.5cm、袖丈:-1cm、アームホール:ぐるりで約+3cm と少しゆとりをもったシルエットです。着丈が若干短くなったこともあり、オーバーサイズでの着こなしはスリムな旧モデルよりもしっくりくるシルエットになっています。 TCBが所有するヴィンテージのリーバイス507XX(2nd Type)の紙パッチを元に制作。 フロントポケットは2本針ミシンでステッチを入れているので、角にオニギリのようなステッチ。 そしてポケット縫いから糸を切らずにフラップ縫いに移っているのでステッチがフラップ下まで入っています。 フロントポケットのカン止めも、ヴィンテージを参考に太さ、幅を調整し同位置にしています。 製造工程の中でもかなり難しいアームホールの巻き縫いもヴィンテージミシンによるものです。 帯、カフスは帯先まで裏チェーンステッチ、ユニオンスペシャルによって地縫い無しの一度での縫製。 使用する生地はジンバブエコットン約13.5oz。 現在主流のコンピューターで機械的に作り出したムラでは無く、昔ながらの紡績機によって作り出されるアタリ感は、太く短い落ち方が特徴でそれが自然と線に繋がっていった時、最高のタテ落ちを魅せてくれます。
-
"Black Cat Crew Suit" / TCB jeans / TCBジーンズ / ツナギ / デニム / ワーク / 児島ジーンズ
¥39,600
SOLD OUT
TCB jeansより、Black Catシリーズで作られた左右非対称の左胸が特徴的なポケットの時代のツナギがリリース。 生地は経7緯12 2×1組織の11.87ozの右綾デニム。経糸のムラは自然なムラですが緯糸が12番で差があるのと2×1なので着込む事により縦落ちがしっかりと始まります。 全米綿のブレンドコットン。 緯糸には綿から糸に紡績する工程でこぼれ落ちたクズ綿の通称落ち綿を入れ込む事によってVintageのムラ感やネップ感が出る様にしてます。 体型やサイズ感の好みによって選ぶべきサイズが大きく変わります。 目安としては、50's/S40's/20's等、TCBの定番モデルと同サイズを選んで頂ければ、少し緩いくらいの緩いフィットで着ていただけます。また、同サイズを選んで小さすぎて着れないということはまずありませんので、基本はジーンズと同サイズ。 よりオーバーサイズで着たいという場合は、1サイズ上げるというのも選択肢としてあります。2サイズアップとなると、かなりオーバーサイズ気味のフィットとなりますので、基本は同サイズ~1サイズUPをお勧めします。 メーカーWASH品
-
"SEAMENS TROUSERS / USN デッキパンツ" TCB jeans / TCBジーンズ / デニム
¥18,260
40'sのヴィンテージ、USN DECK PANTSを元に作られた SEAMENS TROUSERS。 ヴィンテージからシルエットをトレースし、縫製糸も番手や色を一ヵ所づつ拾い上げています。 ベルトループの縫い付け方や二重線で縫製されたフロントポケット、糸道付きの尿素ボタンが特徴。履き込むほどパッカリングの出方や縫製糸の色が落ちてグレーに近くなる頃の表情が期待できます。 古着に良くある場所に一本一本全て手作業でステンシルを入れています。 使用している生地は現在主流のコンピューター制御のムラ糸では無く、自然ムラを使った約10ozデニムを使用。 製品では耳は使用しませんが、力織機を使用したセルヴィッチの生地です。 ハードな着用を想定して縫糸に先染めのグレーの糸を使用。 メーカーWASH品
鹿児島市にあるセレクトショップ。
FREEWHEELERS, TCB jeansを中心に(新品)、オールドアメリカンスタイルの本格派のアメカジブランドを取り扱い、さらにオリジナル商品も取扱います。
〒892-0803
鹿児島市祇園之洲町49 1F
MONKEY WRENCH
TEL : 099-828-8170
販売責任者 草留昭平